レポート・卒論代行のレポート代行プラザのブログ「所長ブログ2」

【所長ブログ②】即日納品を可能にする仕組み

 

所長の高橋です。今回は「即日納品」について説明させて頂きます。

弊社では、内容や分量によっては即日納品をさせて頂いております。少し値が上がりますが、他の代行業者さんよりも安く提供しております。そのため、切羽詰まったお客様に大変喜ばれている特徴でもあります。

しかし、お客様が作成に困っている卒論やレポートを即日で作成するのは難しいと感じませんか?実際にお客様から「そんなこと可能なんですか?」とのお問い合わせも受けることがございます。今回は、当サービスが「即日納品」を可能にしている仕組みについて説明させて頂きます。

 

レポート・卒論代行プラザにおいて「即日納品」を可能にする仕組みは以下の3つです。

①常駐のライターが対応している

②お見積時に担当ライターを決定している

③お見積時に簡単な構成案を内部で作成している

 

それぞれ説明してみたいと思います。

 

①常駐のライターが対応している

弊社では前回のブログでも書いた通り、常駐のライターを雇わせて頂いております。様々な分野のライターが含まれているため、多くのレポートや卒業論文ご依頼に対して、すぐに対応することができます。

多くの代行業者さんがフリーランスライターへの外注により文章作成を可能にしておりますが、どうしてもご依頼を受けた後、ライターへ依頼、引き継ぎ、作成のための質問などの用意が必要となります。

弊社では「即日納品」の依頼を頂いた時点で常駐ライターと共にお見積を作成するため、そうした手間を省き、幅広い文章に対応することを可能としております!

 

②お見積時に担当ライターを決定している

①とも関連しておりますが、「即日納品」のご依頼を受けた時点で常駐のライターの中から担当ライターを決定いたします。その上でお見積をお出し致します。もちろん、お客様のご依頼が決定した時点での担当ライター選別の方が手間は省けますが、それでは「即日納品」が難しくなってしまう場合がございます。

従いまして、担当ライターを決定し、お見積時に作成に必要な質問項目などを作成するように致しております。

 

③お見積時に簡単な構成案を内部で作成している

最後はお見積時に簡単な文章構成案を作成していることです。こちらはその後のご依頼の状況や質問への答えによって変化することがございますので、お客様には共有いたしておりませんが、全てのお見積依頼に対し、簡単な文章構成案を作成いたします。

少しテクニカルな話になってしまいますが、卒業論文やレポートなどの論理的な文章は構成を明確にし、穴埋めが必要な部分について情報を収集し、そして執筆を開始いたします。従って、文章構成をまず済ませ、その上で収集が必要な情報を選定しておくことは、納品を早める上で非常に重要なこととなります。

これは「即日納品」のレポートや卒業論文に限らず行っていることでございます。弊社では、こうした日々の努力によって「即日納品」を可能にしております。

 

「即日納品」の仕組みについて解説いたしましたが、ご理解いただけましたでしょうか。あくまで質を担保した上での納品を心がけておりますので、午前までのご依頼で10,000文字まで、午後15時までのご依頼で6,000文字までを目安としてお受けいたしております。(即日納品が可能な分量は内容などによって変わります。まずはお問い合わせ下さいね。)

今後も、お客様のお役に立てるようなサービスを運用して参りますので、レポート・卒論代行プラザをお願い申し上げます。